僕ら理容フルサワの顔そりは、ストレス社会で頑張るあなたにひとときの心地よい癒しと眠りをもたらし、清潔感のある肌へと導きます。
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皆さんはこちらのお方をご存知だろうか
レンタル二郎食べる人
独特のルールと世界観が構築されていることで有名な「ラーメン二郎」。
僕は先日何年かぶりに「二郎系」といわれるラーメン屋さんに行ってきたが、あの注文方式はもはや呪文であり、僕も久々でかなり戸惑った。
僕はこういう時に「普通で」と言ってしまう心弱き人間です(T_T)
一度くらい行ってみたいなーと思ってる女性も多いと思うが、この呪文はかなりの障壁となっているはずだ。
そこでこの方の出番なのだ。
『レンタル二郎食べる人』というサービスを開始します。1人で入りにくい、初めてでルールが分からない、食べっぷりを見たい、寂しい等、の場面でご利用ください。
交通費だけいただければどこへでも(要日程相談)食べに行きます。飲食代は自分で支払います。美味しそうに食べるのが得意です。— 清水くん/レンタル二郎食べる人 (@hakumaimosukiyo) January 28, 2020
素晴らしい。イケメンだ。心がイケメンだ。
そして予約もほぼ毎日入ってると言うのだからやはり需要があったのだろう。
そこで僕もあることを閃いた
キャッチボール代行業
というのはどうだろうか。
僕もそうだったが、例えば男の子を育ててらっしゃるシングルマザーさん。
休みに公園でキャッチボールは親子の休みの過ごし方の定番だが、女性では難しいだろう。確かに僕も母とキャッチボールをした記憶はない。
そんな時にキャッチボール代行サービスを呼んで、1時間くらい子供の相手してくれたらママだって休めるし子供のストレス発散にもなる。
お子さんが野球をやりたいと言ってきたけど、両親ともあいにく野球経験がないし球技が苦手だというパターンもありそうだ。
野球チームに入るとなるとそれなりに装備と道具が必要だが、キャッチボール屋さんを呼んでまずは子供の様子を見るなんてこともできるだろう。
開業するにも用意するのは、ボールとグローブ(自分用と子供用)くらいなもので、追加オプションでバットを用意しておけばいいだろう。
場所もどこかそのへんの公園や土手でできるから借りる必要もない。非常にローコストだ。
やるのはやはり野球経験者がいいだろう。甲子園でも出てればプレミア価格だ。
だったら室長、お前がやればいいじゃないか!!
とお思いの読者もいるだろう。
しかし僕は野球経験者ではないし、なによりも僕は今、、、
四十肩ですから(涙)
というわけで、誰かやってー!!
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理容フルサワ~LIVINGROOM~
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投稿者プロフィール
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昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。
理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。
顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。
活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。
ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。
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