『受験。そしてインフル被弾率を下げる方法』

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長女が目下高校受験の真っ只中でして、これもある意味子育ての記念というか節目的なものかなと思い、ログとして残しておきます。

 

昨日は私立高校の試験日で朝学校まで送り届け

今日はその合格発表ということでまた朝から家族総出で学校へ。

 

ちょっと早くでてスタバで一息ついてから行こうということで。祝日だからか混んでるねー。

みんな本読んだりPC作業などしてて静かにしてなければいけない状況の中、次女はいったい何をしているのか。。。。

 

想像しただけでちょっと笑えるのですが、見に行ったらやっぱりゲームでした。

そりゃまぁ宿題なんてやるはずないか、、、

 

まだ今回はいわゆる滑り止めというやつで、本番はこの金曜日。

 

ここに来てインフルが猛威を奮い始めて小学校は学級閉鎖が何クラスかでてきまして。

 

コロナといいインフルといい、「何で今なん??」としか思えないのですがどうに乗り切らないとですね。

 

絶対にインフルを避けたい

そういう状況ってあると思います。どうしてもインフルかかりたくない状況なら、病院行って事情を説明すると「イナビル」もらえるところありますよ。

 

これを1日1回吸えば、十回分で10日間インフル被弾率をだいぶ下げることができます。薬を出す出さないはお医者さんにもよるので相談してみるのはありだと思います。

 

もちろん保険が効かないので実費にはなります。診察と薬で8000円位です。

 

あと少しなので悔いの残らないよう受験をしてもらいにいなとおもいます。受験生のみなさん頑張ってくださいねー

投稿者プロフィール

古澤 達也
古澤 達也理容師
昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。

理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。

顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。

活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。

ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。