『川崎・鶴見で子供と近場でプールなら、萩中公園プールに決まりな6つの理由』

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こんにちは。休みの日は子供とプールにしか行ってない理容師、理容フルサワ~a livingroom~室長 古澤達也です。

 

夏休みの間の子供とのお出掛け先の定番といえばプールですよね。

 

僕が住む横浜市鶴見区の鶴見市場は東京都大田区がすぐそばのため、休みの日は萩中公園プールに子供を連れていくことがほとんどです。

ここに行くようになってからは、もう僕は他のプールに行く気がしません。

 

そんなすごいプールが僕が住む川崎・鶴見の近くにあるので、お子さんが夏休みに暇を持て余してお困りの皆さんにオススメします。

 

とにかくこのプールはすごいです。

 

① 流れるプールがある

子連れにはこれ大事ですね。

自力で泳がなくても流れていくので、子供は飽きにくいです。

浮き輪でプカプカ浮いてれば万事OKです。

 

② 大きいウォータースライダーが2つある

対象は小学生以上になりますが、室内と室外にひとつずつ大きめのウォータースライダーがあります。

子供たちは、プール→ウォータースライダー→プール→ウォータースライダー→プールの流れを繰り返します。

 

③ 未就学児には専用の滑り台がある

小学生未満の小さい子どもにも、専用の滑り台が用意されてます。こちらは比較的空いてるので、滑っては登り、また滑っては登りで、グルグルと無限ループを楽しめます。

 

④ プールがたくさんある

先述の流れるプールの他、25mプールが室内と室外にひとつずつ、幼児用プールが同じく2つ、滝があるプールが1つという充実ぶり。

 

⑤ 日陰に居られる

これもけっこう大事。プールに入らずに孫の付き添いで来たお爺ちゃんお婆ちゃんも、室内にイスやテーブルが用意されてるので、陽にあたらずにお孫さんを見守ることができます。

 

⑥ なのに破格に安い

これだけ設備が充実しているのに、大人360円 中学生以下100円という破格の安さ。神です。

 

気を付けたいこと

午前と午後で完全入れ替え制のため、昼休憩の前で全員退出になります。午後にまたプールに入るなら、料金を払ってもう一度入場する必要があります。

なので、入れ替え時間の直前に入場してしまうと、すぐに出なければならなくなるので要注意です。行くなら午前午後の開場時間に合わせて行きましょう。

 

 

詳しくは萩中公園プールHPを。

萩中公園プール | 1年中ご利用可能な東京都大田区に位置する公営プール
萩中公園プールは東京都大田区に位置する公営プールです。冬期でも温水プールとしてご利用いただけます。大田区に在住していない方でもご利用できますが、プール専用の駐車場はございませんので、公共機関のご利用をおすすめ致します。

 

それではお子様とよい夏休みをお過ごし下さいね。

 

 

投稿者プロフィール

古澤 達也
古澤 達也理容師
昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。

理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。

顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。

活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。

ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。