『できる男』

Blog
この記事は約4分で読めます。

 

きのう、とあるツイートをきっかけに

まさにコレコレ!!

と思い、即行動しました。

 

ヘッドセット。

 

ハンズフリーで電話を受けることができるやつです。

ドライバーをやってらっしゃる方は当たり前に着けてるものですね。

 

きのうあるお客様をやっていたら

立て続けに3人のお客様から電話がかかってきたんです。

 

一人目、二人目くらいは

「ちょっとすみません!」

と言って電話を受けさせてもらうのですが

 

さすがに三人目になると・・・

「いや、あの、その、、ホントにスミマセン!!」

とかなり恐縮します。

なんならいっそのこと電話を聞こえないフリしてしまおうかと思ったりします 笑

 

手を止めてしまうことによるロスタイムとお客様の心地よい時間を奪ってしまっている心苦しさ。

 

これは何とかならんものか・・・

 

と思っていた矢先に見たツイートだったので

ツイ主にお礼を告げ

夜中にドンキにすっ飛びました。

 

 

早速今朝から装着。

パネェ。

 

できる男 感がパネェ。

 

 

20年前にこれがあれば、

このヘッドセットから流れる音は

確実に競馬中継だったと思いますが

今の僕は違います。

 

手を止めないために着けている。

お待たせしないために着けている。

人間、変われば変わるものです。

 

 

そして意気揚々とGW二日目に挑んだのです!

 

 

でも今日は思いのほかお店がヒマでして・・・

 

電話は全然鳴りませんでした 笑

 

 

そこですかさずツイート。

同業者の方からなぐさめの言葉をいただきました。

 

嬉しかったな~~

 

 

これからも挫けずに続けていけそうです。

 

ご来店お待ちしています。

 


 

リンク

《Webサイト》

【理容フルサワ ~a livingroom~ Web Site】
理容フルサワの全てがここに。《ヘッドスパ・顔剃り》で心を癒す、「寝落とし理容師」こと室長ブログが熱い!

【室長】Blogroom | 理容フルサワ~LIVINGROOM~
鶴見市場駅から徒歩2分、八丁畷/川崎/鶴見からも数分でアクセスの床屋Barber。メンズスキンケアに特化した理容室。眠れる顔そりは癒しと乾燥肌対策に。ヒゲ脱毛やヘッドスパも好評です。どうぞ眠りにいらしてください。

 

【女性お顔剃りエステ「livingroom」専用Web Site】
大好評の半個室型女性お顔剃りエステ。空き状況やお休みやメニューのご確認はこちらで。

https://tokoyatomo.wordpress.com

**************************************

【LINE@ 公式アカウント】
LINEで予約ができます(当日予約は☎で)。お問い合わせ、ご相談もこちらから。休業日や営業時間の変更のお知らせを「だいふく営業部長」が配信。

友だち追加

**************************************

《Facebook》

【室長 古澤達也 on facebook】
お客様の友人申請100%承諾(スパム以外)

フォローはこちらから

【副長 古澤友美 on facebook】

**************************************

【副長・she美st(シェービスト)~とも~ ブログ】
他は認めるが自は認めない、本物の『天然』がそこに。「副長とも」がお送りする誤字脱字が多めのブログ。

LINE BLOGサービス終了のお知らせ

**************************************

【室長タツのtwitter】
お客様を寝落ちさせることに魂を燃やす理容師、それが室長タツ。カレーに目がない室長タツ。フォローはお気軽に。

x.com

投稿者プロフィール

古澤 達也
古澤 達也理容師
昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。

理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。

顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。

活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。

ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。