鶴見市場駅から徒歩2分、八丁畷駅から徒歩5分。メンズスキンケア専門の癒し理容室、理容フルサワ「LIVINGROOM」室長の古澤達也です。
乾燥肌に特化したエステシェービング、日々の髭剃りを簡単にするヒゲ脱毛、頭皮環境を整えるヘッドスパ、等で癒しのひとときを提供するメンズバーバーです。
カットはメンズオンリー、お顔そりは男女問いません。疲れたなと思ったら、または乾燥肌にお悩みでしたら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
今年の花粉症はひどい。
薬を飲んでても反応してしまうし、
鼻にワセリン塗っても止めきれない。
もちろんマスクだってしている。でもダメだ。
よくマスクの箱にこんなことが書いてあるのをご存知の方も多いだろう。
花粉は99%カットしますよ、的なアレだ。
これが嘘だとは言わないが、僕の鼻も反応していることも確かだ。
となると、僕はそのフィルターを通り抜けた僅か1%の花粉と、マスクの周囲から侵入してきたスキマ花粉に反応して、現状このような苦境に立たされていることになる。
そして思い出してほしい。コロナが流行していたころよく言われていたあの言葉。
『ウィルスってマスクを通り抜けるらしいよ』
これだ。
調べたらたしかにそうらしい。
インフルエンザウイルスはおおよそ100nm(ナノメートル)です。一般的な不織布マスクのフィルターの目はおよそ5㎛ (マイクロメートル)=5,000㎚です。
引用:https://www.kenei-pharm.com/tepika/column/disinfection/column99/
空気中にフヨフヨ浮いてるウィルスであればマスクをしてても吸い込んでしまうということだ。(※飛沫で飛ぶ場合は水分も含むので粒子が大きくなりマスクでも効果があるとのこと。)
でもまあそれは仕方ない。上には上がいるし、どんなものにも弱点はある。それは世の常なのだ。それが嫌ならN95みたいなもっと高いマスクを使えばいいだけの話だ。
僕が言いたいのはそういうことではなく、
もう、マスクってなんなん?
そういう話だ。
ウィルスは素通りし、花粉も防げない、ずっとつけてると痒くなるし、メガネが曇る。
それでも皆マスクをしている。これはつまり、ファッションアイテムだ。機能ではなくオシャレだからつける。きっとそういう存在なんだ。
そう悟った僕は早速おしゃれなマスクを探した。
夏を乗り切るぶっちぎりにオシャレなマスク。
これは!!!と思う候補をいくつかご紹介するので、是非皆様にも参考にしていただけたらと思う。
↓武骨。その一言に尽きるオシャレマスク。
↓「安心してください。つけてますよ。」と言うためだけにあるマスク。
↓湘南爆走族に憧れたあなたに。
↓古き良き日本への郷愁。ゴム製でウィルスすらカット。
いかがだっただろうか。参考になれば幸いだ。
てか、、、、もういらないよね、マスク。
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投稿者プロフィール
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昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。
理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。
顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。
活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。
ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。
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