乾燥肌に特化したエステシェービングと眠れるヘッドスパで忙しい毎日に癒しのひとときを提供するメンズバーバーです。
カットはメンズオンリー、お顔そりは女性も対応させていただいております。疲れたなと思ったら、または乾燥肌にお悩みでしたら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
今毎日ブログを更新していてつくづく思うのが、ブログのジャンルに得意と不得意があるということだ。
僕が好きなのは「人」に焦点を当てたブログだ。
書いててニヤつくぐらい楽しい。それが伝わるからか、いただく反応も多い。
たとえばこういったブログ。
変態理容師松田に焦点を当てたブログ
過去書いた中で一番好きなブログ
勝手に写真載せてめっちゃ怒られたこれとか
【実録】『花に興味がないと公言する副長に花束を贈ってみたよ。』
改めて読んでもニヤつく始末だ。こういうブログが書きたいし好きなのだ。
反面、僕はメニューや商品の紹介とかヘアスタイルや技術解説のブログが苦手だ。
テンションが上がらないし書いてて飽きちゃう。そう、僕、飽きちゃうの。
多分こんな感じに「おふざけ」がしづらいからだ。
しかしこれ、実は大問題で、おそらく世の中やお客様から僕のブログに求められてるのはこっちのほうだ。
医師のブログがあれば病気の話とか病院の裏話が聞きたいし、職人さんのブログがあればこだわりとか技術の難しさとかそんな話が聞きたい。それは僕だって同じ。
全く書けないわけではないから書くことは書くが、テンションが上がらないから先延ばしになりがちだし、最終的にボツになったりする。
でもこれを書かないと次のブログも書けないし、、、となって更新が滞る。
何故そうなるのかを考えた。
たぶんこれ、僕はとにかく周りの人に笑っていてほしいのだ。それが営業にもブログにも日常の中にも僕の根底にあって、気が付くとそういう方向に自然と導かれている。
笑うことを通じて僕のブログやひいては僕自身が僕に関わってくれる方の役に立つ。真面目な記事と笑える記事の両立。
それが僕の理想なのだ。そうじゃないと僕が書いてる意味がない。
全く違うアプローチをする人もいる。
ブログを一生懸命書いてる人であれば、各々それぞれに理想があって、そこには様々なアプローチや手法や考え方がある。
それでいい。それが楽しい。
で、どうしたもんかなぁと考えていたら、昔一緒にバイトしてた元ガングロギャルからLINEが来た。
これを見てぼくは泣きそうになった。
「天才」と褒められたからではなく(それはそれで嬉しかった)、ビビビと来るものがあったからだ。
ほんと不思議と人生って導かれているなと。
ここからまた僕のブログの新たなアプローチが始まろうとしている。
たぶん誰もやったことのないアプローチ。とりあえず動いてみます。
続きはまた別のブログでね。
おい!!今日のブログ全然笑えてないぞ!!!!
ということに気付いたあなた。流石です。
ご予約・ご注文・ご相談はLINE@から。まずは下の画像をクリックで友達追加を。登録済みの方はクリックで個別のトークルームに飛べます。
また、登録しただけですとどなたが登録されてるかはこちらにはわからないのでご安心下さい。
理容フルサワ~LIVINGROOM~
(京急鶴見市場駅より徒歩2分)
予約TEL 090-8179-0092
(スマホの方はクリックで電話できます)
予約状況の確認はこちらをどうぞ。
◎メンズ・キッズ カット
◎お顔そり
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000533853/
↓↓twitterの世界で楽しく生きてます。宜しければフォローお願いします。通常フォロバします。
投稿者プロフィール
-
昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。
理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。
顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。
活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。
ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。
最新の投稿
- Blog2024年8月28日『大丈夫なのか、理容フルサワ』
- Blog2024年5月23日『お義父さんが作ったリリミミオイル』
- Blog2024年4月25日『新杉田 巨大スピーカーの音圧に囲まれるカフェ「すぎた村」さん』
- Blog2024年1月30日『室長闘痔録 最終日』