『室長闘痔録　2日目』

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ハロー、エブリワン。夜景が意外とキレイな松島病院からお届けしてます。今日は2日目。

今日は朝からこんな感じで始まり

古澤 達也【メンズシェービング 川崎 鶴見】 (@bb_furusawa) on X
みんなには朝食が配られてるけど、僕の朝食はこれ。
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8回に渡るBENとの格闘の末、腸を完全にキレイにし、手術前日の大腸検査を受けました。絶対あるだろうと思ってたポリープが意外にも無し。キレイと褒められましたw

残すはCO-MONにある忌々しいポリープを取り除くのみです。ジャックナイフもどんとこい。Nyo道カテーテルは辞退しました。

 

昼からは食事もできたし

昼めし　卵の何かと豆腐の何か

夕飯もいただきました。

夕飯　魚の何か

 

最初は病院食が不味かったらどうしようなんて心配もしてましたが、なんかもう食べさせてもらえるだけでありがたい。そんな修行僧のような心境に到りました。

お風呂にも入らせていただき、ありがたやーありがたやーて感じです。

 

明日は手術日ということで朝から絶食。午後１番でいよいよ手術です。

いちおう夕方にゼリーだけ食べれるらしいですw

明日は起き上がるのも不可だそうなので、瀕死の状態でブログを書くことになりそうです。

しかし、僕に「書かない」という選択肢はありません！ファンの皆様そこはどうぞご安心を！！

 

今日は確定申告の書類を一気に進ませることができるほどゆっくりした一日でしたが、明日からが本当の闘いです。

部屋からの夕陽を眺めつつ、勝利を誓う室長

やってやるって！！

投稿者プロフィール

古澤 達也
古澤 達也理容師
昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ～LIVINGROOM～ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。

理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。

顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。

活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。

ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。