『早起きできない』

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鶴見市場駅から徒歩2分、八丁畷駅から徒歩5分。働く男とお疲れ女性の癒されスペース。理容フルサワ「LIVINGROOM」室長の古澤達也です。

弊理容室は乾燥肌に特化したエステシェービングと忙しい毎日に癒しのひとときを提供するメンズバーバーです。

疲れたなと思ったら、または乾燥肌にお悩みでしたら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。


 

ラーラーラーララーラー早起きできなぁいーー

おはようございます。小田和正のメロディーでご機嫌な朝です。

『【ブログマラソン2021】11月は毎日ブログを書く。たぶん書く。』

今月は毎日ブログを更新することにしました。

 

そう、僕は意識高いんです。

自らを常に追い込まないと気が済まない。そんな人間なんです。えぇ。

ただこれ、ブログを書く際に意識が高さが邪魔をすると言いますか、痔が痛いとか営業中オナラしちゃったとか、そんな壮大なテーマについつい挑んじゃうんですよね。

なので僕はブログ書くのに時間がかかるタイプなんです。遅筆というやつです。

ブログを書くための時間を一日のどこかでしっかり時間を取らないと、毎日更新なんて夢のまた夢。すぐに行き詰まってしまうのです。

 

しかし今の生活の中でどこにその時間を取れるというのか。

いつも朝7時に起きてまるの散歩いって、8時半に店を開け、20時に営業終わってもコインランドリー行ったり、翌日の昼飯仕入れに行ったり、ビール買ってこい(※)と最愛の妻から依頼があったりとコマゴマやることがあって。(※)ノンアルだから!!と謎のクレームが入りましたので訂正して補足します

なんやかやで落ち着くのは0時ごろ。

そこからコーヒー牛乳飲みながら相席食堂を観るという譲れない使命が僕にはあるので、寝るのはいつも2時ごろ。

どこにもブログを書く時間なんてないのです。

室長
室長

もう早起きするしか、、、

そう、早起きするしかないのです。誰にも邪魔されない自由時間。それは朝しかないのです。

 

あと、「僕、朝活してます」って言うと、すごく仕事ができてプライベートも充実してる人みたいに聞こえる、という打算もあります。

 

というわけで前置き長くなりましたが、

 

僕は今月、朝5時に起きることにしました。

 

そして早速今日寝坊しました。緊急地震速報で目が覚めました。

 

いかん。これではいかん。

 

そこで

僕なりに早起きのコツを調べてみました

 

早起きするコツ6

1. 複数の目覚ましをセットして、それぞれ音を変える

一番頼りになるのは目覚まし時計です。音の違う複数の目覚まし時計を用意し、布団から出ないと止められない場所にセットしましょう。
似たような音が鳴り続けると音に慣れてしまい、目覚めにくくなってきます。アラーム音、ベル、音楽など音の違う目覚ましを、それぞれ異なる場所に複数セットすることがポイントです。

2. とにかく立ち上がって行動する

目が覚めたら、「よし!」と気合を入れて、とにかく立ち上がることが大事です。慣れないうちはつらいかもしれませんが、冬の朝でも布団を蹴飛ばして起きるという気持ちで実行しないと、布団の中でぐずぐずして、そのまま二度寝して……という寝坊癖からなかなか抜け出せません。
目が覚めたら、すぐ立ち上がることを毎朝の習慣として定着させましょう。

3. 大きく伸びをして、声を出す

立ち上がったら大きく伸びをして、「よし、今日も頑張るぞ!」などと声を出してみましょう。眠っていた体に力がみなぎり、活動モードへのスイッチが入ります。

4. 窓を開けて太陽の光を浴びる

起きたら窓やカーテンを開けて、太陽の光を浴びましょう。すがすがしい朝日を浴びると、体内時計がリセットされ、睡眠モードから活動モードに切り替わります。ただし、太陽を直視することはNGです。紫外線で目を傷めてしまいます。

5. 体を温める

冷え性で朝に弱い人におすすめしたいのが、体を温めること。特に寒い朝は、シャワーで体を外から温めると効果的です。そのほか、コーヒーやお茶を飲んで体を中から温める、軽いストレッチやウォーキングで血行を良くして体温を上げるという方法もあります。体が目覚めれば、二度寝の心配もありません。

6. 朝一番に趣味や大好きなことをする

好きなこと、楽しみなことがあると目が覚めやすいのは、翌日の遠足が待ち遠しかった小学生のころと同じ。それまで夜のお楽しみにしていた趣味や大好きなことをする時間を朝一番に行うようにしてみましょう。映画やドラマの観賞、ネットサーフィン、読書など、夜とはひと味違う感じ方や充実感を味わえるはずです。

引用:https://townwork.net/magazine/skill/45746/

 

2. とにかく立ち上がって行動する

5. 体を温める

これは使えそうな気がします。

まず立つ!!そしてシャワーを浴びる!!

これで二度寝したら天才ですよね。

 

3は却下ですね。僕は誰にも迷惑を掛けずに早起きしたいので。朝から同居人に「うおーっ」って言われたら誰でも嫌ですよね。人が嫌がることをしない。これは幼稚園で習う事です。

 

そして、これ、、、

当たり前だろ!!!!!w

 

こんなご褒美も

それから早起きにはご褒美も考えられます。早起きは3文の得ってやつです。

 

例えば、

引用 https://sugitaya.com/

家系の雄・杉田家さんは朝5時からラーメン食べられるし

 

中島湯さんは朝6時から僕の大好きなサウナに入れます。

 

そしてこれらは

副長が目覚める前には家に帰ってきて何食わぬ顔でPCに向かっている。という芸当を可能にします。これはもう早起きするしかありません。

 

まあなんにしても夜型のライフスタイルをいよいよ朝方に変えようかなぁ、そんな心境です。

 

そして仕事もプライベートも充実してる「風」の自分を楽しんでみたいかなと思っているところであります。ちなみにこれ書くのも2時間くらいかかってます。。。。。はぁ

 


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投稿者プロフィール

古澤 達也
古澤 達也理容師
昭和33年創業「古澤理容館」の三代目、現在は、癒しメニュー特化型理容室「理容フルサワ~LIVINGROOM~ 」室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。全理連ヘアーカウンセラー。2010年横浜市優秀技能者賞受賞。

理容師の為のオンラインサロン『Barber-Bar』主宰。

顔そりやヘッドスパなどの「癒し」に特化したサロンコンセプトのもと、ストレス社会に生きる現代人の疲れや肌荒れと向き合っている。特にメンズ向けのシェービングは「顔そりという名のエステ」として圧倒的な心地良さをもたらし、その独自の顔そり術は評判を呼び遠方からの来客も多い。

活動理念は「顧客様の日常に笑顔が増えるお手伝いをする」。顔剃りとヘッドスパでお客様を眠りに誘うことがやりがい。

ブログは15年以上続けており、ライフワークとなっている。