『インスタライブ初挑戦が空回りした一部始終と、そこでわかったライブ配信必勝法を語ろう』

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このシェービング用化粧品を作ってるTRUE COLORSの菱沼チカさん

https://www.facebook.com/chikako.hishinuma

理容フルサワに顔を出してくださり、相変わらず楽しいお方だったのだが、なぜか話の流れでインスタライブをすることに。

僕は理容フルサワとしてインスタのアカウントは持ってるものの、インスタの楽しさが一向にわからず、普段の更新は嫁様任せだし、キラキラした空間が苦手でツイッターの闇に紛れてるタイプの人間だ。

そんな僕にチカさんは、「配信をせよ!」「生で喋れ!」「その髭ヅラを全世界に届けろ!!!」と仰る。

「チカさんてちょっと頭おかしいのかな?」と思いながらも『楽しそうならやってみる』が合い言葉の僕はとりあえずやってみることに。

もちろん、僕はライブ配信などしたことがない。人前で喋るのは苦手だし、かといって無言で画がもつほどのイケメンでもない。

そんな感じで心の準備ができないまま始めることになったインスタライブ。それは、40代半ばのオッサン理容師にはほろ苦いデビュー戦となった。

今日はその一部始終を余すとこなくお届けしよう。

そしてこの失敗を参考にして、もしご自身が急にインスタライブをやることになった時の指針としてもらえればこれ以上の喜びはない。

配信スタート

室長、ツカミをミスる

何事もまずは最初が肝心。

人の第一印象は会って七秒で決まると言われている。

そこで僕は出だしから勝負をかけた。

それがこれだ。

気付いていただけただろうか。僕が仕込んだ大仕掛けを。

をご覧いただきたい。

そう。「撮影するチカさんを撮影仕返す」「しかも謎のグッズで」というツカミを仕込んでいたのだ。

しかし、それは僕の身長のデカさゆえに見事に画面の外へと見切れ、画面も消えてしまっていたため、誰にも気付かれることなく終わった。

結局何がしたいんだかわからないエプロンつけたデカいやつが

よくわからないものを頭につけてご挨拶。

こうしてツカミは失敗に終わった。

挙動不審なインタビュー

僕らのことやinspire&のことについて菱沼さんが色々と聞いてくれるインタビューコーナーになった。

しかし、インタビュー慣れしていない僕は、常に落ち着かず、

目や鼻を掻いたり、

エプロンの裾を閉じたり広げたりして、

「熱く語る俺氏」を演じたものの、最終的にはなぜか目が開かなくなるという不運に見舞われた。

決して眠いわけではないし、営業中なので酔っ払いでもない。そもそも酒が飲めない。

これでは視聴者の方からしたら

こいつ、何か隠し事をしてるな。とか

こいつ、本当はめっちゃ自信がないんだろうな。とか

こいつ、何かクスリやってんな。とか

そう思われても仕方がない。それほどのキョドっぷりだった。

お前は演じなくていい

日頃からブログを書いているとどうしても自撮りしなくてはならない状況や、自撮りしたほうが伝わりやすい状況に出くわすことがある。

そうした自撮りに慣れてしまった僕は、カメラを向けられるとついつい表情を作りたがるクセがついてしまったようだ。

「驚き」の表情

「恍惚」

テカテカ

ヒドい、、、

「いないいなーーい、、ばっ!!!」

謎の笑顔

このように「自然な表情」ができず、どこか「演じてる自分」がいるのだ。

カメラの前で「普通」にしていられる「確固たる己」「ブレない自分」が何一つない。

そしてその演技すら、カスレベルのひどい演技なんだから、きっと菱沼さんもやりづらかっただろう。

菱沼さん。

大変申し訳なかった!!!

教訓

もしまた次にインスタライブなどのライブ配信をやることがあれば、たぶんないけど、もしもやることがあるとするなら。

以下の事を心がけようと思う。そしてこれはこれからライブ配信デビューする諸君にも知っておいて損はないはずだから、軽ーーーく心の片隅にでも留めておいてもらえるとありがたい。

もちろん忘れてしまっても問題ない。

教訓① 最初から飛ばさない

登場と同時にいきなり視聴者のハートを鷲掴みしようと頑張るのはいいが、ウケてもスベってもその後の失速感が、やってるこちらも見ているあちらも共にいたたまれない気持ちになるから辞めた方がよい。

スベリを挽回しよう空回りを続け、その疲れからか最後の方は目が開かなくなったという不幸な男の事例を君はさっき見たはずだ。

あくまで「スッ」と視聴者の心に忍び込むような、そんな自然な入りを心がけたい。

教訓② 落ち着け

自信がないのはわかる。不安なのもわかる。

でもまずは落ち着こう。

視線を散らさず、手はお膝。椅子は浅めに腰掛け、背筋を伸ばす。

この凛とした姿勢が視聴者に信頼感をもたらし、君が発する言葉は説得力を伴うようになる。

こいつ、、、クスリやってんな?なんて思われたらもうアウトだ。

教訓③ 痛々しく盛るな

楽しんでもらいたい。伝えたい。そう思う気持ちは僕もわかる。

せっかく見てくれてる人に何かお土産として持って帰ってほしい。その気持ちもわかる。

でもね、

やりすぎちゃダメだ。過剰な演出は今の世の中では「ヤラセ」と言うんだ。かえって嘘臭くなるんだ。それをわかったほうがいい。わかったほうがいいぞ、古澤。

そして、素の状態ではとてもとても画的に耐えられないほどのブサイクに生まれてしまったことを受け入れて強く生きていこう、古澤。

頑張れ、古澤。

ライブ配信をご覧いただいた皆様、コメントくれた皆様、菱沼さん、ありがとうございましたー。

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投稿者プロフィール

古澤 達也
古澤 達也理容師
セパレート型理容室「理容フルサワ~a livingroom~ 」3代目室長。1973年生まれ、出身・在住ともに横浜市鶴見区。
全理連ヘアーカウンセラー。
2010年横浜市優秀技能者賞受賞。
ヘッドスパ、マッサージ、顔剃りエステなどのヒーリングメニューを重視する理容スタイルで、お客様を日々寝落ちに誘うことが仕事する上での喜びとなってます。
活動理念は「目の前の人を笑顔にする」。
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